ポータルサイトとホームページの役割を勘違いしていませんか

ポータルサイトとホームページは、置いておくだけでは働かない

ポータルサイトとホームページには、「ポータルで候補に入り、ホームページで発注判断を裏づける」という役割があります。ところが、情報を埋めることが目的になると、会社案内のような内容で終わります。

ポータルサイトとホームページの役割を一文で決める

ポータルサイトとホームページは、ポータルで候補に入り、ホームページで発注判断を裏づけるためにあります。情報を埋めること自体を目的にせず、読んだ人にどの判断をしてほしいかを先に決めます。

このページの方針は「同じ文章をコピーせず役割を分ける」です。この一文を基準にすると、残す情報と別ページへ移す情報を選びやすくなります。

役割の観点では、同じ文章をコピーせず役割を分けることが重要です。対象業界、対応範囲、実績、問い合わせ方法まで一つの流れで見せます。

ポータルサイトとホームページで、今回確かめること

ポータルサイトとホームページでは、まず「何のために存在するページかを一つに絞る」ことを目標にします。「同じ文章をコピーせず役割を分ける」という方針を、実際の一件へ当てはめます。

最初に「ポータルで実際に見られた検索語と製品を確認する」。次に「自社サイトで追加確認された実績・条件を特定する」。この二つを同じ担当者の想像で埋めないようにします。

ポータルサイトとホームページを公開した後は、「二つの媒体で重複させず、次に渡す情報を決める」まで進めたかを営業会議で確認します。

ポータルサイトとホームページが「ポータルで候補に入り、ホームページで発注判断を裏づける」という役割を果たせたか、役割の観点から次の問い合わせ一件で答え合わせします。

今日、一か所だけ見るなら

ポータルサイトとホームページを見た人が、次にどのページへ進むかまで設計されているでしょうか。

ポータルサイトとホームページを全面改修する必要はありません。まず「誰の、どんな場面に使われるか」が最初の画面で見えるかを確認し、足りない一文を追加してください。