見積書送付時のメールを、送付連絡だけで終わらせない

見積書送付時。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。

見積書を受け取った担当者は、金額だけでなく、その前提と社内で説明できる理由を探します。安い案と早い案が違うなら、選択肢として分けます。

連絡文のたたき台

標準案は全数検査・納期15営業日です。評価用5個を先行する案と、検査項目を指定した案も別紙にまとめました。

見積書送付時の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。

この段階のお客様目線

見積書送付時のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。

値段だけの質問ではなく、数量や仕様を含む比較の会話へ進んだかを見ます。

送信前の一問

この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。

長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。