商談後の対応を、お礼メールだけで終わらせない
商談後。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。
商談後は記憶が新しいうちに、決定事項、未決事項、双方の担当、期限を分けます。長い議事録より、次の判断が見えることを優先します。
一文を判断材料へ変える
本日の合意は材質Aと試作5個です。公差2点は御社確認、当社は工程案を金曜までに送付します。次回は月曜15時です。
商談後の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。
この段階のお客様目線
商談後のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。
後日の「言った・言わない」が減り、誰の仕事が残っているか共有できたかを見ます。
送信前の一問
この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。
長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。

