受注後の対応を、事務連絡だけで終わらせない
受注後。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。
受注後は売る工程ではありません。初回納品までの進捗、仕様変更の窓口、検査と梱包の確認方法をそろえ、任せた後の不安を減らします。
一文を判断材料へ変える
初回納品まで、工程確定時と出荷前に進捗をご連絡します。仕様変更は担当窓口へ集約し、変更履歴を双方で確認します。
受注後の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。
この段階のお客様目線
受注後のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。
次回発注を迫るのではなく、初回取引で認識差と確認負担を減らせたかを見ます。
送信前の一問
この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。
長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。


