図面受領後の対応を、受領確認だけで終わらせない
図面受領後。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。
図面を送った側には、版数を取り違えていないか、難しい公差があるか、追加資料が必要かという不安があります。確認中の項目を見える形にします。
連絡文のたたき台
図面B-07・第3版を受領しました。材質と数量は確認済みです。幾何公差2点を社内確認し、本日16時までに加工可否をご連絡します。
図面受領後の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。
この段階のお客様目線
図面受領後のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。
版数や条件の確認往復が減り、正式回答までの見通しを共有できたかを見ます。
送信前の一問
この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。
長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。

