失注後の対応を、理由確認だけで終わらせない
失注後。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。
失注後は、決定を覆すために理由を問い詰めません。次回なら相談できる条件を一つだけ聞き、自社の提案とページを直す材料にします。
一文を判断材料へ変える
今回の決定は承知しました。今後、条件が変われば相談できる点が一つあれば、次回提案の参考に教えてください。
失注後の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。
この段階のお客様目線
失注後のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。
案件を追い直すことではなく、次の相談を邪魔しない関係と学びが残ったかを見ます。
送信前の一問
この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。
長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。

