問い合わせ直後の対応を、自動返信だけで終わらせない
問い合わせ直後。営業側の都合より、相手が次に決めることから考えます。
送信した担当者は、相談が届いたか、自社の案件が対象か、いつ返事が来るかを気にしています。最初の返信で売り込むより、待つ時間の不安を減らします。
送るなら、このくらい具体的に
お問い合わせを受け付けました。図面番号A-12を技術担当が確認し、明日17時までに加工可否と追加確認事項をご連絡します。
問い合わせ直後の文面例はたたき台です。実際の合意、条件、回答できる期限へ置き換えます。
この段階のお客様目線
問い合わせ直後のお客様目線は、何でも引き受けることでも、返事を急かすことでもありません。相手が次に判断する内容を見つけ、確認できる事実を一つ先回りして渡すことです。
次の連絡で、資料の再送や「届いていますか」という確認が減ったかを見ます。
送信前の一問
この連絡は、相手の判断を一歩進める内容になっているでしょうか。
長く書く必要はありません。目的、材料、次の時期が一つずつ見えれば十分です。


