「価格は応相談」で相手に約束すべきこと

「価格は応相談」で約束するのは、丁寧な対応という気持ちではなく、具体的な返答です。

四つの約束を、営業と決める

  • 1:価格例を示せる代表形状・材質・数量
  • 2:金額が変わる寸法・検査・納期条件
  • 3:概算で答えられる範囲と必要資料
  • 4:正式見積の担当と標準日数

たとえば「価格例を出せる代表案件を示し、材質・寸法・数量で金額が変わる理由も説明します」と書くなら、担当者が不在でも同じ初回回答ができるかを確認します。

約束できない案件も分ける

正式な判断に図面や現物が必要なら、その理由と、先に答えられる範囲を書きます。「個別に確認します」だけで終わらせません。

反応より、問い合わせの一致を見る

導線を変更した後は件数だけでなく、対象案件の割合、必要資料の添付率、最初の確認往復が減ったかを見ます。